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使い方

ゲートの置き方

ゲートを置く/変更するには,まず右上にあるControllをOFFにします.

ControllをOFFにした状態で各ゲートをクリックすると,ゲートの種類が変わります. 測定は仮想測定(仮にそこで状態を測定した場合,どのような状態になるか)です. 測定によって状態は変化しません. Rx, Ry, Rzのゲートは数値を入力できます. 範囲は0~360 (単位は°)です.

素子表示
I
測定
X
Z
H
S
S
T
T
Rx
Ry
Rz

制御ゲートの置き方

制御ゲートを置くには,ControllをONにした状態で各ゲートをクリックすると,ゲートの種類が変わります.

素子表示
I
コントロール
X
Z
H
S
S
T
T
Rx
Ry
Rz

制御の外し方

制御を変更するには,ControllをOFFにして,制御ゲートをクリックしてください.

for文の作り方

for文を作るには,上部にあるForをONにして,forを挿入したいゲートをクリックしてください.
素子表示
for start
for end
"for end"に到達した回数が,規定回数以内の場合,対応する"for start"の素子に戻ります. "for end"素子の上部に"その地点に何回到達したらループを抜けるか"の数値を入力できます. "for start"と"for end"の素子の数が違う場合の動作は未定義です.

qubit数の変え方

qubit数を変更するには,上部にあるAdd qubit/Delete qubitのボタンを押してください.

qubit数は1以上の任意の数を取れますが,計算時間が指数関数的に増加するため,増やしすぎないようにしてください.

各qubitに置ける最大ゲート数の変え方

各qubitに置ける最大ゲート数を変更するには,上部にあるAdd gate/Delete gateのボタンを押してください.

Simulation方法と結果の見方

計算を実行するには,上部にあるSimulationのボタンを押してください.

結果は下部に表示されます.素子を何も置かないで実行すると,次のような結果が表示されます.

バーの縦軸は観測確率を表します.この場合,状態00の観測確率が1であることを示します. 状態の左側の数字がグラフの上のqubit, 右側の数字がグラフの下のqubitに対応します. 測定素子を置くと,測定素子の位置でもし観測した場合の状態の観測確率が表示されます. 縦方向に同じ位置は同じタイミングとして認識されるので,複数qubitの状態を同時に観測したい場合は気をつけてください. (横方向に)複数の位置に測定素子を置いた場合,測定順にグラフが表示されます. 測定素子を何も置かない場合は,最後に全てのqubitに対して測定をした場合の結果が表示されます.